偏頭痛の薬の副作用について


偏頭痛の時は、すぐにでも薬に頼りたいところですが、やはり気になるのは副作用です。副作用さえなければ薬に頼り楽になりたいと皆が思うでしょう。偏頭痛で鎮痛剤を服用する際に気をつけたい事が空腹時を避ける事です。

鎮痛剤で最も気になる副作用が胃腸障害

だからです。

鎮痛剤は胃の粘膜の分泌を減少させる事から、副作用で胃の痛みや胃のむかつき、吐き気が表れます。薬を飲むためには、一口の水だけでも体に流し込む事は可能ですが、コップ一杯の水で薬を飲むのが良いとされています。これは、空腹時に緊急で薬を飲まなくてはいけなくなった時に胃を守ってくれる手段となります。

それから、薬を飲む時は、ぬるま湯か水で飲みましょう。アルコールで飲んではいけない事は言うまでもありませんが、お茶やコーヒーなどはカフェインを含んでいるので、副作用が出やすくなってしまう可能性があります

鎮痛剤を空腹時に飲んでも、私の場合は副作用が出た事は一度もありません。副作用が出る出ないは人それぞれで、副作用が強く出てしまう人には、胃炎になってしまう人もいるのです。

一時的な偏頭痛の痛みを抑えるために胃炎になってしまっては大変です。それから、頻繁に薬を服用するのは良くありません。偏頭痛は病院に行くほどの病気ではないと判断し、市販薬で治っているので病院に行くか行かないか迷う人も多いでしょう。しかし、月に10回以上、薬を服用している生活になっている人は受診が必要です。

病院で処方される偏頭痛の予防薬の場合、副作用は少ないので、痛くなった時に服用する市販薬鎮痛剤から、病院で処方してもらい副作用の無い予防薬に変更するのも良いでしょう。病院では、医師が副作用について自分に合った薬を考慮してくれます。

鎮痛剤の副作用といえば、学生や社会人は授業中や仕事中に

眠気を引き起こしてしまう事

が困る副作用でしょう。自宅にいて横になり休める状態で薬を飲めるのなら、副作用の眠気も気になりませんが、偏頭痛だけ抑えたい場合の眠気は大変困ります

鎮痛剤でも、眠気を含まない薬も薬局で購入出来るので、薬剤師に相談してみましょう。副作用を我慢してまで市販薬を服用し続けるのは危険なので絶対に辞めましょう。体力の低下、体調不良に陥ってしまいます。

一時的に服用するだけであれば、鎮痛剤は空腹時を避け、用法・用量を守って服用すれば、多少の眠気は仕方ないですが、苦しい副作用に悩む事はそうそうありません

頻繁に服用するならば病院へ。上手く鎮痛剤を服用し、痛みを緩和するようにしましょう。

薬には付き物の副作用


辛い偏頭痛に襲われた時、私達を助けてくれるのは薬です。しかし、薬には副作用が付き物。この副作用が怖いために、薬を服用したくない人もいるのではないでしょうか。

市販薬の鎮痛剤の場合、一番代表的な副作用として挙げられるのが胃の負担です。アスピリンという成分が含まれた薬は、胃の負担が大きく、胃腸障害になる恐れがあります。アスピリンが含まれている薬で有名なのが「バファリン」です。服用する際は胃腸の弱い人や高齢の人は注意が必要です。

空腹時を避けて服用するのが一番良いですが、偏頭痛となると緊急な事が多いでしょう。そんな時は、水一口で飲める錠剤だとしても、コップ1杯の水を飲むように心掛ける事で、随分とリスクが減ります

バファリンと同様、頭痛薬としてメジャーな「イブ」こちらの主な成分はイブプロフェンですが、このイブプロフェンも副作用に気を付けなければならない成分です。鼻血が出やすくなる、食欲がなくなる、味覚がおかしくなる等の副作用が出る場合があるので覚えておきましょう。

病院で処方される鎮痛剤の場合は、副作用で胃を刺激してしまう薬には、

胃薬も一緒に処方される事が多い

ので、処方された場合はしっかりと服用しましょう。

市販薬としては販売していない、トリプタン系薬剤は、胃の負担がありません。しかし、薬の副作用は胃の負担だけではありません。トリプタン系薬剤の中でも有名なイミグランの副作用として、発疹かゆみなどの皮膚の変化、動悸、めまいや眠気などがあります。

脈の乱れや胸の痛みなど、心臓の異常を感じた場合や、意識障害などは、すぐに受診して下さい。服用する前は、事前に注意書きを読んでから服用するようにしましょう。

薬を使わない偏頭痛対処法


偏頭痛が起きてしまうと、すぐ薬を飲んでしまう事が多いでしょう。薬で良くなるのなら、我慢する必要はありません。ただ、薬がない時や、どうしても薬が飲めない時、妊娠中・授乳中で薬を避けたい時などもあります。そんな時は、どうすればよいのでしょうか。

とにかく体を休めるのが大切です

私の場合だと、無理に体を動かすと一気に悪化する場合があります。酷くなると嫌でも仕事や家事は手につかなくなるでしょうが、どうせ頑張っても酷くなり、何も出来なくなる状態になってしまうので、初期段階で仕事や家事は休み、今日はもうおしまいという事にしたほうが痛みが楽な状態で治ります。

光が入る事で痛みが増す場合があるので暗い部屋で横になり、痛い部分を冷たいタオルで冷やすと良いでしょう。

ただ、冷やすよりも温めたほうが良くなる偏頭痛の人もいます。温めたタオルを後頭部に当てるのが効果的ですが、温めたタオルは冷えるのも早く、看病してくれる人がいる場合はまたホットタオルを用意してもらえますが、一人だとそうはいかないので、使い捨てカイロを常備しておき、痛くなったら後頭部に当てて横になるのがオススメです。

音によっても痛みが増す場合は耳栓をするのも対処法の一つです。暗い部屋で光をシャットアウトし耳栓をしていると、眠ってしまう場合があります。眠ってしまう事はとても良く、目が覚めた頃には良くなっている事もあるので、眠る事も効果的と言えるでしょう。これは、睡眠を取る事で、拡張していた脳の血管が元に戻ることから偏頭痛が治るというしくみになっています。

しかし寝過ぎは逆効果。1時間程度がちょうど良いと言われています。それから、偏頭痛は痛みを緩和してくれるツボがあります。後頭部の髪の生え際あたり、耳の後ろ側辺りにある完骨というツボを指で押してみましょう。多少楽になります。

もう一つのツボは頭のてっぺん、つむじではなく頭の頂上にツボがあるので、この部分を軽く叩くのも効果があるでしょう。これは、偏頭痛が起きそうと思ったら家事の合間や仕事中でも簡単に出来るのがポイントなので、是非覚えておきたいツボです。

軽い偏頭痛の場合は、コーヒーや緑茶などカフェインが含まれた飲み物を飲むのが対処法になる場合もあります。拡張した脳の血管を収縮させる働きがあるため効果が期待出来るでしょう。

この対処法も

飲む量には注意しましょう

飲み過ぎはカフェイン依存症の原因になります。適度な量を考え飲むようにしましょう。薬を飲むのが一番効率が良いかもしれませんが、このような対処法で薬を飲まなくても治るかもしれません。


慢性頭痛を解消させる唯一の方法